ウメバチソウ


「庭に植えてね」とウメバチソウをいただきました。

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大好きな山野草です。

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どこに植えようか、いやその前にウメバチソウのことを調べてみることに・・・

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どのサイトでも、「栽培が難しい!特に庭植えは」とあります 

“ ウメバチソウの仲間は北半球に約50種あり、日本には3種が分布し
山地の日当たりのよい湿地に生える。

育てるのに暗すぎる場所はだめで、夏に葉が痛んで日陰に移すと、尚更悪くなることがあります。

半日程度は日が入る場所でないと、下手すると枯れます。
思っているより直射日光には耐え、春は遮光無しで問題ありません。
夏場以降、半日陰程度の場所に移します。

水加減については、常にじめじめしているような高い湿度を好むようです ”

ということで

庭植えは断念して、鉢植えで育てることにしました。

それも単体よりは寄せ植えのほうが良いらしいので

庭に植わっているシダやスミレを一緒に植え付けて、苔も削り取って土の上に置いてみました。

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さてさて、上手に育てられるかどうか・・・


ところでお花をアップで撮ってみると、雌しべと雄しべが面白いのです。

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玉のように丸くなっているのは仮の雄しべで、この付け根から甘い液体が分泌され、昆虫を誘っているようです。

本当の雄しべは7日目まで、1本1本順に伸びては反り返っていて

この日からこんどは雌しべの柱頭が現れるとか。

1番目の雄しべの花糸が伸びる時だけ花粉を出すので、自家受粉をさけられるそうです。


本当に自然界の営みは素晴らしいですね!





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