映画「クロワッサンで朝食を」


今年で没後20年のオードリー・ヘップバーン

お友達と「ティファニーで朝食を」の話をしていて

「クロワッサンで朝食を」( 日本で付けた題名がいかにもって感じですが )
って映画知ってる~と聞かれ

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あの死刑台のエレベーターのジャンヌ・モロー主演の映画らしいのです

知らなかった私、今日お友達と観に行ってきました。

ジャンヌ・モローも85歳
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死刑台のエレベーターの時は29歳・・・決して美女とは思えないのですが破格の演技力!
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女優さんが齢(とし)をとった時、どのように年齢と向き合うことになるのか。

老いを老いのままに演じるのか。
老いを徹底的に隠そうとするのか。
あるいは、スクリーンに出ることを拒んで意識的に消えていくのか。

この映画のジャンヌ・モローは老いをそのままに

「誰にでも訪れる老い、孤独、病、に対して「お金」は最大限の
必須であっても、「愛」のない生活は耐えられない」

見事に演じていました。

年下の愛人をまだベッドに誘う老女・・・彼女にしかできない演技でしょ!

寓話のような設定にみえて母親の実話という監督とジャンヌ・モローの実力で

あっという間に観終わった魅力的な映画になっていました。






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